役目を終えた道具が神様になる町 小須戸

使い古された道具や機械、その部品などが、魂を宿し形を変えて新しい神様となる。
彼らは時折、町中のそこかしこにひっそりと佇むようにしてその姿を現す。 

その機能を失い、不要となった機械や道具などの部品と、人が強固な建造物を建てるために生み出した人造石である、コンクリート・モルタルとを組み合わせて、生き物でも無生物でもない存在を作り出す彫刻群「八百万シリーズ」。
本展覧会の舞台となった新潟県小須戸町内で、町民の方から不要品を集めて素材とした。

サイズ:展示空間に依存 素材:モルタル、廃機械や道具の部品 制作年:2018年

出展:水と土の芸術祭 2018 市民プロジェクト 小須戸ARTプロジェクト2018